食べる=太るは間違い⁉爆食した次の日に3つのことをするだけでスリムな体型が手に入る方法

 

こんにちは!

さつきです!

 

ダイエット中なのに食べすぎてしまった時

ありますよね?

 

食べている途中で気づいても

今日はもういいや!と

諦めてしまう日もありますよね?

 

そして残るのは

たくさん食べてしまった…

痩せたいのにまた太る…

というマイナスな気持ちだけ

でも実は

食べる=太るではないんです!!

 

 

この記事を読むことで

食べても太らない理由がわかります!

 

でも

この記事を読まないと

食べても太らない理由がわからず

食べたら太る生活を続けていくことに…

では

食べる=太る」ではない

理由について紹介します

 

 

それは

食べたものはすぐに脂肪になるわけではない

からです

 

 

食べたものは

3日~2週間程度脂肪細胞へと変わり

約2週間後脂肪になるんです!

 

だから

脂肪細胞へと変わる前の

3日」が勝負

になってくるんです!!

 

この運命をわける3日を

無駄にしないために

やるべきことが3つあります!

 

 

①朝ごはんを食べる

朝ごはんを食べないと

 ・脂肪をためやすくなる

 ・動けない体になる

 ・エネルギーが消費されにくくなる

 ・便秘になる

とデメリットがたくさんあります…

 

痩せやすい体にするために

朝ごはんは必ず食べましょう!

 

②体を動かす

いつもより多く食べてしまった後は

食べたものをより消費するために

体を動かすようにしましょう

 

この時、

激しい運動などではなく

毎日続けることができる

 ・朝、ラジオ体操をする

 ・いつもより大股で腕を大きく振って歩く

 ・エレベーターではなく階段を使う

といったことから始めましょう!

 

③水を飲む

水を飲むことで

 ・食事量を減らせる

 ・代謝が良くなる

 ・老廃物を排出する

といったメリットがたくさんあります!

 

いつもより多く食べてしまった後は

こまめに水を飲むようにして

1日2Lは飲むようにしましょう!

 

食べすぎてしまった時は

①朝ごはんを食べる

②体を動かす

③水を飲む

を意識して行うようにしましょう!!